こんにちは!ケイマエです。
本日は超コスパの良い英会話スクール「レアジョブ英会話」を紹介したいと思います!
プログラミングと英語はシナジーがありますので、余裕がある方は英語も並行して勉強しておくと希少価値の高い人材になれると思います。
私が働いている会社は全世界向けのサービスなので、英訳とかもお願いされたりで重宝されています。転職の際にも英語できるというのは強いですからね!
また、「英会話始めたいと思うけど高くて(^o^;)」という方にもニーズが合っていると思います。
さっそくいきましょう!!
レアジョブ英会話のすごいところ
レアジョブ英会話は、フィリピン人講師とマンツーマンでレッスンができるオンライン英会話サービスです。
スマホがあれば誰でもレッスンを受けることができます。もちろんPCでもOKです。
次に、レアジョブのここがすごい!というところを説明していきます!
1.料金が安い!
なんと言っても料金が安いということがレアジョブ最大の魅力です。
色々な料金プランはありますが、おすすめは日常英会話毎日25分コース5,800円/月(税抜)です。
1ヶ月30日として日割りで考えると、193円/日になります!(コスパ異常すぎ・・・)
25分のレッスンが193円で受けれるとすると、講師の時給が400円ということになります(汗)
現地のフィリピン人講師だからなせる価格ですね(^o^;)
日本では考えられない価格を実現している素晴らしいビジネスモデルです!
2.時間の融通が効く!
毎日何時にレッスンを始める!と決めなくても自分の気が向いた時にレッスンを受けることができます。
朝6時から深夜1時までの時間で、5分前に予約すればすぐレッスンが受けられる!
この手軽さもレアジョブの魅力ですね。
お気に入りの講師のレッスンを受けたい場合は事前に予約はしないとダメですが。
サービスですごいところはこんなところでしょうか。
かなり現代的なサービスだと思いませんか?!
「いやでもフィリピン人というのが・・・」、「オンライン英会話ってちょっと怪しい・・・」
という声が聞こえてきそうなので、次はその疑問に答えていきましょう!
レアジョブの問題点?
フィリピン人講師で大丈夫?
日本人と同じく第二言語として英語を学習し、習得したうえで高い英語力を誇るフィリピン人講師。
レアジョブでは、英語力や指導スキル、通信環境など、適正にレッスン提供するための講師の適性を詳細にチェックしており、採用率はわずか1%なのだそう。
自分がレッスンを受けた感想としては、発音がアメリカ英語ではなく、アジア圏の発音だなとは感じましたが、講師としてレベルが低いとは思いませんでした。
たまにルーズな人がいましたが、そこは外国人なのでご愛嬌です(笑)
英語を身につけるには何より自分が話すことが重要なので、フィリピン人講師だから・・・とまで考えなくても良いかと思います!
数をこなすことが重要です!
怪しい会社なのでは?
レアジョブって知らない人にはあまり馴染みがないと思いますが、けっこうすごい会社なんです。
オンライン英会話スクールとしては唯一上場している会社で、3年で株価も急上昇しています。
1株500円から5倍くらいになってますね(^o^;)いや〜すごい。
また、法人向けの英語学習としてもシェアNo.1で、その導入実績はなんと3,100社!名だたる大手企業で導入されています。
ね?怪しくないでしょ?
まずは無料で体験
ここまでで大体レアジョブのすごさは分かっていただけたと思います!
でも実際どんなレッスン内容なのか気になるところだと思います。
そんな方のためにレアジョブでは、体験レッスンが2回まで無料で受けることができます!
↓から体験できます
体験してから入会するかどうか考えることができるので良心的ですね。(^o^)
自分はどれくらい使っていた?
26歳の時にカナダに1年ワーホリしまして、日本に帰ってきて英語力を落としたくないという思いと、仕事でも必要だったので、なんかいい英会話スクールないかな〜と思って調べていたときにレアジョブを発見しました。
イー○ンとかノ○とかの店舗型英会話スクールも考えていましたが、料金が違いすぎたのでレアジョブにしました!
英語を話せる環境を安く実現できるので助かりました。1年半以上使っていまして、お世話になりました。
男性の方に朗報ですが、中には可愛らしい先生もいます。予約がすぐ埋まっちゃってなかなか受けれませんけど(笑)
途中で仕事と両立するのがちょっと難しくなってきて、日常英会話コース月8回4,200円/月に切り替えてました。(毎日はしんどかった・・・)
働きながらの人は月8回くらいがちょうど良いと思いますよ。毎日の方がコスパはいいですが。
もし自分に子供がいたら、毎日コースでやらせますね!(まず先に相手を・・・)
以上、レアジョブ英会話の紹介でした!
今年も新しいことに挑戦していきましょう!