【マコなり社長おすすめ】人生で必ず読むべき本【100選】

マコなり

生産性の鬼であるマコなり社長がおすすめする本を読んで、自分も生産性を上げたい!学びを得たい!

でもどういう本を読めばいいんだ?という人のための記事です。

以下マコなり社長の言葉

「これからあなたが体験するのは一方的な知の蹂躙。厳選された本の内容をエスプレッソで2時間煮詰めたレベルでギュ〜ッと凝縮して、あなたの脳みそに無呼吸連打でたたきこみます」

そんなフレーズで始まる45分の動画の内容をまとめましたので、ぜひ気になる本を見つけていってください!

※価格は編集時点のものなので目安程度にお考えください。

それではさっそくいきましょう!

まずはスキルアップ編の19冊です!

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  1. 1. イシューからはじめよ
  2. 2. ゼロ秒思考
  3. 3. GIVE & TAKE 「与える人こそ成功する時代」
  4. 4. 影響力の武器
  5. 5. 起業家の思考法
  6. 6. 学びを結果に変えるアウトプット大全
  7. 7. コンサル一年目が学ぶこと
  8. 8. 「具体↔︎抽象」トレーニング
  9. 9. 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」
  10. 10. 世界一やさしい問題解決の授業
  11. 11. 観察力の鍛え方
  12. 12. メモの魔力
  13. 13. 書くのがしんどい
  14. 14. 書く技術・伝える技術
  15. 15. 伝え方が9割
  16. 16. 1分で話せ
  17. 17. ザ・コピーライティング
  18. 18. 入門 考える技術書く技術
  19. 19. プレゼンテーションZEN
  20. 20. ノンデザイナーズデザインブック
  21. 21. なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉
  22. 22. 金持ち父さん貧乏父さん
  23. 23. お金2.0 新しい経済のルールと生き方
  24. 24. 本当の自由を手に入れる お金の大学
  25. 25. バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則
  26. 26. ジェイソン流お金の増やし方
  27. 27. 元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いたこれからの投資の思考法
  28. 28. ユダヤの商法
  29. 29. DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
  30. 30. 財務3表一体理解法
  31. 31. ワークシフト
  32. 32. このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
  33. 32. これからの生き方。自分はこのままでいいのか?と問い直すときに読む本
  34. 33. 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる
  35. 34. 21世紀の資本
  36. 35. 人新世の「資本論」
  37. 36. LIFESPAN(ライフスパン)―老いなき世界
  38. 37. スタンフォード式最高の睡眠
  39. 38. 医者が教えるサウナの教科書 ―ビジネスエリートはなぜ脳と体をサウナでととのえるのか?
  40. 39. サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法
  41. 40. 目からウロコのコーチング: なぜ、あの人には部下がついてくるのか?
  42. 41. リーダーの仮面 ── 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法
  43. 42. なぜ人と組織は変われないのか――ハーバード流 自己変革の理論と実践
  44. 43. 天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ
  45. 44. 学習する組織 ― システム思考で未来を創造する
  46. 45. 「超」入門 失敗の本質
  47. 46. もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
  48. 47. 新訳 ハイパワー・マーケティング あなたのビジネスを加速させる「力」の見つけ方
  49. 48. ブルー・オーシャン戦略 ― 競争のない世界を創造する
  50. 49. マーケティングとは「組織革命」である。 個人も会社も劇的に成長する森岡メソッド
  51. 50. シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは
  52. 51. 〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略
  53. 52. ジョブ理論
  54. 53. ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか
  55. 54. 確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力
  56. 55. マーケット感覚を身につけよう—「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法
  57. 56. ファンベース
  58. 57. ブランディングの科学 誰も知らないマーケティングの法則11
  59. 58. 「ついやってしまう」体験のつくりかた――人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ
  60. 59. ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件
  61. 60. 人は悪魔に熱狂する ~悪と欲望の行動経済学
  62. 61. ビジョナリーカンパニー2飛躍の法則
  63. 62. アナロジー思考
  64. 63. 論語と算盤
  65. 64. 成功者の告白
  66. 65. 経営者になるためのノート
  67. 66. イノベーションのジレンマ
  68. 67. なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である
  69. 68. スマホ脳
  70. 69. エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする
  71. 70. 時間術大全――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」
  72. 71. FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
  73. 72. ニュータイプの時代
  74. 73. 現代アート、超入門!
  75. 74. サピエンス全史(上)(下)
  76. 75. バカの壁
  77. 76. データの見えざる手 ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則
  78. 77. 話を聞かない男、地図が読めない女 男脳、女脳が「謎」を解く
  79. 78. 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
  80. 79. 13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海
  81. 80. 成長マインドセット
  82. 81. 失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織
  83. 82. 反応しない練習
  84. 83. 7つの習慣
  85. 84. 夢を叶えるゾウ
  86. 85. 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」
  87. 86. 人を動かす
  88. 87. 仕事は楽しいかね?
  89. 88. スタンフォードの自分を変える教室
  90. 89. 1%の努力
  91. 90. これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学
  92. 91. 君たちはどう生きるか
  93. 92. ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく
  94. 93. 夜と霧
  95. 94. 実力も運のうち 能力主義は正義か?
  96. 95. ケーキの切れない非行少年たち
  97. 96. 今日の芸術
  98. 97. 嫌われる勇気
  99. 98. 幸せになる勇気
  100. 99. 自分の中に毒を持て
  101. 100. 史上最強の哲学入門(おまけ)

1. イシューからはじめよ

「あなたのやることが100分の1になる、生産性の高い仕事をするための思考法が書かれています。仕事で最初にやるべきことは、イシューを見極めることです。この仕事をやる価値はあるのか作業前に徹底的に考えることです」

 

2. ゼロ秒思考

「A4用紙とペンを買って、考えていることを書き出しましょう。メモ書きすれば次のアクションプランが明確になり、成果が出て自信がつき、ポジティブな人間になれます。私がずっと続けている習慣です」

 

3. GIVE & TAKE 「与える人こそ成功する時代」

「他者貢献精神にあふれたギバーは、最も成功する人である一方で、最も成功しない人でもあることが分かっています。成功するギバーになりたければ、他者に尽くすだけでなく、自分の利益にも関心を持つこと」

4. 影響力の武器

「30年以上に渡ってビジネスパーソンに読まれている、人の心を操る6つの真理トリガー。①返報性 ②コミットメントの一貫性 ③権威 ④社会的証明 ⑤好意 ⑥希少性」

5. 起業家の思考法

「今の時代は問題は自分で見つけ、自分の答えを見つける別解力が重要なんです。別解力とは、①自分らしいやり方、②優れたやり方、③別のやり方の掛け算です。自分だけの別解を考え続けろ」

6. 学びを結果に変えるアウトプット大全

「読書をしても、動画を見てもアウトプットしないと記憶に残らない。良いアウトプットをするための4つの法則の3つ目、インプットとアウトプットの黄金比は3:7。インプットばかりになっている人は読んでみてください」

7. コンサル一年目が学ぶこと

「仕事ができる人とは、生み出す付加価値が相手の期待を越え続ける人です。期待を超える提案をしたいならば、具体的にいつまでに誰が何をやるのか決めよう」

8. 「具体↔︎抽象」トレーニング

「断言します。具体と抽象を制するものはビジネスを制す。なぜなら、言葉は具体と抽象で整理できるから。ちなみに私が帯になっています」

9. 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

「地頭力とは、①結論から考える仮説思考力、②全体から考えるフレームワーク思考力、③単純に考える抽象化思考力、の3つから構成されています。例えば、日本にラーメン屋は何店舗ありますか?という問題。もしすぐに解き方を分からないのであれば、この本を読みましょう」

10. 世界一やさしい問題解決の授業

「①現状の理解 ②原因の特定 ③打ち手の決定・実行 この流れを中学生のバンドがライブに観客を呼ぶためにはどうしたらいいかという仮説を立てて実行する例をもとに話なされていきます」

 

11. 観察力の鍛え方

「優れた観察とはわからない状態を目指すことなんです。正解を出して楽になってはいけない。観察力を鍛えるには自分が当たり前にやっていることを説明できるようにする学びが必要です」

 

12. メモの魔力

「事実を抽象化して別のことに転用すればアイデアと気づきが増えて人生が好転します」

 

13. 書くのがしんどい

「文章を読んでもらうためには、読むことで得られることを明確に伝えて読む動機を作らないといけない。大事なのは自分が書きたいことと周りが読みたいことの重なる場所を探すこと。一定のエゴがないと文章はつまらない」

 

14. 書く技術・伝える技術

「読みたいことをスッと入れるためにはメンタルモデルを作ろう。メンタルモデルとは、これからこういうことが話されるんだろうなという読み手の予想。文章は段落を作って、概論から各論への流れを徹底せよ」

 

15. 伝え方が9割

「①相手を承認してから伝える 残業をお願いできる?ではなくて、君の企画が刺さるんだよ〜お願いできない?という方が良い。」

 

16. 1分で話せ

「結論とは自分の言いたいことを短くまとめたものではなくて、相手にこうしてほしいというアクションプランのこと。最初に結論を言って、それに根拠を3つ加えて話せば、なるほど!それで行こうと言ってもらえる」

 

17. ザ・コピーライティング

「例えば、痩せる秘訣よりも、たった1週間で痩せて恋人から愛される秘訣を今だけ教えます の方がずっと魅力的です」

18. 入門 考える技術書く技術

「まずは読み手の関心を知ること。相手の関心を理解できたらピラミッドの原則に基づいて情報を簡潔に整理すること。これができれば仕事のできるビジネスパーソンが爆誕します」

19. プレゼンテーションZEN

「私は学生時代この本の通りにやってプレゼン大会で優勝しました。簡潔・シンプルで心をグッと惹きつけるプレゼンのやり方が分かります。読み物としてもめっちゃ面白い」

スキルアップ編は以上の19冊になります!お次はデザイン編の2冊です!

 

20. ノンデザイナーズデザインブック

「全ての非デザイナーのための教科書。人に何かを伝えるということはデザインすること。デザインと関係ない仕事はない。デザイン4大原則を全部覚えてください。近接・整列・反復・コントラストを覚えれば、良いデザインと悪いデザインを判断できるようになります」

 

21. なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉

「世界一分かりやすいデザインの本。なんのためのデザインかというゴール設定をして、そこからどうやってデザインを作っていくのか、たっぷりの視覚情報で説明されています。クリエイティブに関わる人は全員読め」

お次はお金編です!チャリーン

 

22. 金持ち父さん貧乏父さん

「どうしたらお金に困らないようになるかが分かる。結論から言うと、労働者ではなく投資家になれ。お金に働かせろ。具体的には他の本の方が分かりやすいけど、お金に追われない人生を送るための基本的な原則を知ることができます」

 

23. お金2.0 新しい経済のルールと生き方

「今後は可視化された資本ではなくて、お金などの資本に変換される前の価値を中心とした世界へ変わっていきます。これからの新しい経済を生きていくヒントが得られます」

 

24. 本当の自由を手に入れる お金の大学

「投資の利回りだけで生活できれば経済的自由が手に入る。そこにいくための方法は次の5つ。①貯める力、②稼ぐ力、③増やす力、④守る力、⑤使う力、を磨くこと。無駄づかいをやめて投資を始めよう」

 

25. バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則

「本質すぎて90年経った今も多くの人に読まれている本です。家を買えとか、賃貸主流の今の時代にマッチしないようなものもあるので読む時は注意が必要。でも原則が学べる」

26. ジェイソン流お金の増やし方

「①節約をして支出を減らす、②浮いたお金は投資に回す。お金は全額インデックスファンドに長期積立投資。数ヶ月分の貯金以外は全部投資に回せ。あとは待つ」

27. 元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いたこれからの投資の思考法

「世界スタンダードの資産運用は、長期・積立・分散。はっきり言ってそれ以外は全部ギャンブル。ところが日本ではスタンダードの投資手法が根付いていない。ギャンブルじゃない投資の大原則を学ぼう」

 

28. ユダヤの商法

「5000年の歴史のあるハウツーです。ユダヤの商法は78:22の法則という大原則のもとに成り立っています。世の中に出回っているお金を100とすれば、78を握っているのがお金持ちの層。この金持ちクラスを相手にすれば儲かるというのがユダヤの考え方です」

29. DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

「人はいつか死にます。人生において大切なのは、今しかできないことを楽しむこと。やりたいことを我慢して貯金したり失敗を恐れて挑戦しないのは人生を捨てているのと同じ。ゼロで死ね。人生を楽しもう」

 

お金編は以上の8冊です。お次は会計編(1冊のみ)です!

 

30. 財務3表一体理解法

「私は経営やお金に詳しくなりたくて、学生時代に簿記2級を取りました。でも、その簿記よりもこの本1冊の方がよほど勉強になりました。会社に興味がある人は必ず基礎的な教養として一読の価値があります」

 お次はキャリア編です!

 

31. ワークシフト

「2012年に出版し、2025年の社会が変化する現象を取り上げています。例えば、①全世界でクラウドが利用できる、②持続可能性が重要になる、③世界中で何億人ものミニ起業家が活躍する、などです。ここから先の未来もワークシフトを読めば分かります」

 

32. このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

「会社員で転職の思考法を読んでいないのはあり得ない。結論、やりたいことなんていりません。なぜなら99%の人間はやりたいことがあるToDo型ではなく、今の在り方を重視するBeing型だから。そういう人がやるべきことは、とにかく市場価値を高め続けて、実力に見合う仕事をすること」

32. これからの生き方。自分はこのままでいいのか?と問い直すときに読む本

「出版社に勤める主人公が最年少編集者の座を狙うストーリーです。人が仕事に求める価値観は、スキル型・意志型・チーム型・バランス型の4つがあります。自分の価値観を理解せずに仕事を続けると不満を抱えたまま仕事をすることになります」

 

キャリア編は以上の3冊です!お次は政治・経済編です!

 

33. 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる

「インターネットやSNSの浸透に伴って、民主主義の劣化が起きました。抜本的に変えないと日本は変わらない。一つの打ち手が、無意識データ民主主義。意思決定は合理的な機械・AIに任せようというもの。そのくらいやらない限り、既得権益が強すぎて日本は変わらない」

 

34. 21世紀の資本

「r>gの法則として有名です。お金持ちはますますお金持ちになって、労働者の格差は止まりません。富の格差を止めるには、世界的な累進課税をかけること。お金持ちからお金をとって、貧しい人に分配する」

 

35. 人新世の「資本論」

「これからは企業や個人の利益最大化という価値観からみんなの繁栄と持続可能性を重視する価値観に変わっていかないといけない。資本主義にストップをかけろ」

 

36. LIFESPAN(ライフスパン)―老いなき世界

「どうすれば老化をカバーできるのか?医学的なエビデンスをもとに語られています。老化しないためには、カロリーを制限する・絶食をする・アミノ酸を摂る・汗をかく・寒さに身をさらす。食べるほど老化します」

 

37. スタンフォード式最高の睡眠

「良い睡眠は最初の90分のノンレム睡眠がめっちゃ大事。眠りにつきやすくするコツは就寝90分前の入浴」

 

38. 医者が教えるサウナの教科書 ―ビジネスエリートはなぜ脳と体をサウナでととのえるのか?

「サウナがビジネスのパフォーマンスをあげる医学的な根拠が次々と明らかになってきているんです。でもね、細かいことはいいからサウナに行けよ!」

 

39. サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法

「仕事と人生を飛躍させるにはEQ感情のコントロールやメタ認知のできる能力が必須です。それを向上させるには、瞑想一択。EQが高まることのメリットは次の3つ。①共感力が高くなる、②寛容的で受容性が上がる、③感情をコントロールできるようになる、瞑想しろ!」

 

40. 目からウロコのコーチング: なぜ、あの人には部下がついてくるのか?

「コーチングとはしっかり話を聞く傾聴を土台に会話によって相手の優れた能力を引き出すコミュニケーションです。あなたはこうだ、と決めつけるのではなくて、私はこう思うという伝え方が有効です」

 

41. リーダーの仮面 ── 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法

「リーダーがやるべき5つのこと。①誰でも守れるルールを作って部下に守らせる、②部下とは迷わず距離を置く、③共に利益だけを目指す関係性を構築する、④プロセスではなく結果を評価する、⑤部下が成長する場を提供する」

 

42. なぜ人と組織は変われないのか――ハーバード流 自己変革の理論と実践

「本人でさえ気づいていないその人が変わらない本当の理由を紙1枚で明らかにする方法が紹介されています。改善目標・阻害行動・裏の目標・固定観念、この順に書いていきます。」

43. 天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ

「創造性の高い人を天才、再現性の高い人を秀才、共感性の高い人を凡人と定義しています。改めて自分がどういう性質が強いのか見直せば自分のやるべきことが見えてきます。また、理解できなかった人が理解できるきっかけを得られます」

44. 学習する組織 ― システム思考で未来を創造する

「集団としての意識と労力を継続的に高めて伸ばし続ける組織が学習する組織です。学習する組織を作るにはシステム思考を理解しましょう」

45. 「超」入門 失敗の本質

「歴史的名著『失敗の本質 日本軍の組織論的研究』を分かりやすくまとめたこの本。というかこの本だけ読めばいい。元の本は難しすぎる。なぜ日本軍が負けたのか、その理由を考察して、今私たちが仕事やビジネスで失敗しないためのノウハウに昇華しています」

 

46. もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

「野球部マネージャーのみなみが勘違いで購入したビジネス本『マネジメント』を参考に野球部を再編する物語です。そのまま読むと小難しいドラッカーの名著を面白い小説仕立てで学べます」

 

47. 新訳 ハイパワー・マーケティング あなたのビジネスを加速させる「力」の見つけ方

「商売で成功したい。もっとたくさんの人に商品・サービスを買って欲しいと思ったら必ず読んでください。売るために重要なのは、自分よりも相手の都合を優先すること。その人の問題を解決する最良の相談相手になってください」

 

48. ブルー・オーシャン戦略 ― 競争のない世界を創造する

「ブルーオーシャンとは、競争の少ない市場を見つけ出すことです。既存のサービスを品質・スピード・価格、そういった要素に分解してどこかの要素をめちゃくちゃ高めたり下げたり組み合わせることで、あるニッチなニーズに特化できないか考えることです」

 

49. マーケティングとは「組織革命」である。 個人も会社も劇的に成長する森岡メソッド

「マーケティングは全社一丸となってやるべきことで、1部署でやるべきことではないんです。作る人と売る人がバラバラだと上手くいかない。ちなみに私は昔にこの本の内容を完コピしたところ、売り上げが一気に伸びました」

 

50. シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは

「商品・サービスのネガティブな面は先にお客様へいった方が良い。正直者は信頼につながり将来的な購入につながります。つい買ってしまう心理トリガーが満載です」

 

51. 〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略

「会社の持続的な利益を生み出すのは競争優位性です。競争優位性とは、複数の要素のかけ算で生まれます。誰にとっても最高の商品ではなくて、ターゲットにとって最高を目指しましょう」

 

52. ジョブ理論

「ジョブとは顧客が抱えている解決したい問題のこと。ジョブ理論を採用して顧客のインタビューをしたところ、ミルクシェイクを買う理由は、平日は通勤の退屈しのぎと腹持ちが良い・手の汚れないおやつ、休日は子供を喜ばせるためだということが判明しました。この結果をもとにもっとドロッとしたシェイクを作ったところ売り上げが大きく伸びました。ジョブを見極めないとビジネスはできない」

 

53. ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

「著者は起業するときに大事とされていることのほとんどは間違っていると主張します。一番重要なのは競争せず市場を独占すること。そのために今正しいと思われている成功法則の逆をいかないといけない。みんなと同じことをやっていては同じ結論に至って競争になってしまいます」

 

54. 確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

「成功確率の高いビジネス戦略を作るためには、市場構造の理解が必要不可欠。市場構造を形作っている本質こそが消費者のプレファレンス。たとえば、コーヒー屋にいきたいと思って思い浮かぶ、スタバ・コメダ珈琲・ドトール。この想起こそがプレファレンスです」

 

55. マーケット感覚を身につけよう—「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法

「マーケット感覚とは、商品・サービスが売買されている現場でリアルな状況を想像できる能力のことです。合理的な理屈ではなくて顧客の感情を考えるんです。マーケット感覚を身につければ潜在的な価値を見極められるようになります」

 

56. ファンベース

「新規顧客の獲得がどんどん難しくなっている世の中です。ファンベースとは、20%のコアファンを中心に中長期的に売り上げや価値を上げていく考え方です。具体的には、定期的なファンミーティングを開いて対話を増やす、開発者の思いや苦労を語る、そういったストーリーをWEBサイトで公開する」

 

 

57. ブランディングの科学 誰も知らないマーケティングの法則11

「既存のマーケティング理論をぶっ壊す。セグメントを分けたアプローチでは売り上げに貢献しない。新規顧客の維持よりも新規獲得の方が安い。ロイヤリティは接触によって育つ。ヘビーユーザーはそこまで重要ではない。え、本当?と思ってしまうほど既存の考え方を否定したマーケティング理論。だからこそ一読の価値があります。」

 

58. 「ついやってしまう」体験のつくりかた――人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ

「マリオにヒゲが生えてる理由。スーパーマリオブラザーズを例に、ついやってしまう体験を考察していきます。全く初見でスーパーマリオブラザーズを起動すると、背景の山やマリオの向き、雲や空間の余白から、まずプレイヤーは右へ行こうとします。どっちを向いてるかもヒゲと帽子でわかりやすい。右へ行くとクリボーがやってくるんで、プレイヤーは『あ、自分の予測が正しかったんだ』と理解できます。人が何かに夢中になるのは、自分の予想が当たった時の快感が得られた時です。マリオ、ここまで考え抜かれていたとは。」

 

59. ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

「賢者の盲点。優れた戦略は必然的に人に話すと面白いストーリーになるんです。競争戦略、第一の本質は他社との違いを作ること。違いには2種類あります。1つ、他社とは違うところに自社を位置づけること。例えば、がっつりに特化したラーメン二郎。2つ目、競争に勝つための独自の強みを持つこと。例えば、ユニクロの大量に良い商品を作り続ける裏側の仕組み。良いストーリーには一見すると非合理なところがある特徴があります。直営にこだわるスターバックス。店の中での自家製麺を作る丸亀うどん。でもそれが優位性になってる。それ面倒じゃない?非効率じゃない?と思うところが部分的に存在することで、強いストーリーになるんです。」

 

60. 人は悪魔に熱狂する ~悪と欲望の行動経済学

「非合理に動く人間を操る。かつてマクドナルドは『ヘルシーなものを食べたい』という消費者の声に基づいてサラダマックを発売。しかしこれが全く売れません。消費者がマクドナルドに求めていたのはギルティーな食べ物だったんです。ヘルシーなもの食べたいと言ってたのになんで?失敗を踏まえてマクドナルドはクォーターパウンダー、ヒットしました。人間は嘘をつきます。人間の欲求とバイアスにまみれた悪の側面を見抜けるようになれば、商売が上手くなります。」

 

61. ビジョナリーカンパニー2飛躍の法則

「誰をバスに乗せるのか。多くの人は偉大な会社を作るには優れた戦略が必要だと考えていますが、実は間違ってます。偉大な会社を作るために一番大事なのは、誰をバスに乗せるか、誰を仲間にするかです。時代は変化します。時には危機にも直面します。私も経営していて幾度となく危機に直面しました。乗り越えることができたのは、私の実力なんかではなく、謙虚で不屈の精神を持った仲間がいたおかげです。」

 

62. アナロジー思考

「借りてくる方法。新しいアイデアは借りてきて組み合わせることになります。じゃあどうやって既存のアイデアを借りてくるのか。そこで用いられるのがアナロジー思考。例えばビール工場のベルトコンベアから回転寿司のアイデアを思いつくことです。アナロジー思考を鍛えると、自分の理解を早める、他人への説明がうまくなる、例え話が上手になる、アイデアを創出できるというメリットがあります。必ず鍛えろ。」

 

63. 論語と算盤

「日本企業の原点。日本実業界の父、渋沢栄一の後進の起業家を育成するために経営哲学を語ったこの本。言いたいことを一言で言うなら、儲けばっかり考えるな。利益の追求と世の中に尽くすことを両立しなさい。じゃないと長期的な繁栄はできません。以上。」

 

64. 成功者の告白

「独立前に必ず読む本。ドラマ仕立てで起業の困難と対策が学べます。組織が大きくなると社員のメンタルやシステム管理の問題が起きます。他には、プライベートでは仕事に夢中になりすぎて家族が崩壊します。どうやったらそういった問題に対処できるのか。例えば社員同士で今日良かったことを話すクレドを作ること。家族との時間を必ず作ること。失敗する前に学べ。」

 

65. 経営者になるためのノート

「ユニクロの社外秘ノート。実際にファーストリテイリングの中で店長や執行役員の社内教育用として使われている本です。社会人なら誰が読んでも役立つ。印象的なフレーズ。厳しい要求、質問をしない現場の仕事は作業になる。優しいだけの上司っていうのは部下の成長機会を奪っているんです。でもただ厳しいだけではダメです。君ならできると応援すること。最終的な責任は全て上司が取る覚悟を持つこと。これがとても重要。」

 

66. イノベーションのジレンマ

「なぜ小さい会社が大企業を倒せるのか。世の中のイノベーション、なぜ起き続けるのか。それはより合理的に考えるほど、確実に儲かることを考えれば考えるほど、敗北する仕組みになっているからです。なぜこうなるのか。ニッチな市場しか取れていない技術が性能向上によって大きな市場を取ってしまうからです。気づいたら遅いんです。例えばスマホカメラ。携帯のカメラなんて相手じゃないと誰もが思ってました。だけどスマートフォンの普及と性能向上によって、大手カメラメーカーは完全にお客さんを奪われてしまいました。私たちにも大企業を打ち倒すチャンスがある。」

 

67. なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

「2割の時間で8割を終わらせる。多くの人はラストスパート思考でいつもギリギリです。ラストスパート思考を脱する方法は3つ。自分の中の納期を与えられた納期よりも早めにする。最初からフルスピードで仕事を進めて2割の時間で8割の仕事を終わらせる。期待値を上げすぎないために早く終わっても早く提出しない。」

 

68. スマホ脳

「スマホは人の脳をバグらせる。スマホは集中力を下げてストレスを増やします。スマホをそばに置いているだけでもIQが落ちるんで、対策としてアプリに利用制限をかける。スマホを手元からできる限り遠くに置く。寝室におかない。これを徹底しましょう。」

 

69. エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

「99%の無駄をなくし1%に集中する。基本的な考え方は3つです。自分自身で日々行動を選択する。他人に決めさせてはいけない。本当に重要なものだけを見極めて選択する。何かを得るためには何かを捨てる。エッセンシャル思考を仕組み化するためには、絶対にやらなきゃいけないこと以外を全て上手にノーということ。」

 

70. 時間術大全――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」

「人生が本当に変わる87の時間ワザ。忙しさの解毒剤。人生を豊かに生きるための時間の使い方が紹介されてます。現代人は仕事環境やスマホのせいで常に追われて忙しい。それがデフォになってる。もっと毎日の時間を豊かにしましょうということで、具体的には毎日朝、何のための1日にするかを決めること。スマホなど気を散らすものを排除すること。運動、食事、睡眠、親しい人との時間を優先すること。豊かな時間を取り戻せ。自分の時間を取り戻せ。」

 

71. FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

「世界は良くなってる。人間というのは、あの人は良い人だ、悪い人だというように単純に判断する傾向があります。メディアは『世界はこんなにヤバくなっている』と『ヤバいぞ』と煽ってPV稼ぎをするんです。騙されるな。数値を基に世界を正しく見ましょう。世界の貧困は20年で半減しています。これを理解してるのは7%の人しかいない。人間の思い込みを知ることで正しい事実を知る能力が身につく。」

 

72. ニュータイプの時代

「真面目な人が損する時代。これまでは従順で論理的、かつ勤勉で責任感が強い人材のオールドタイプ的な人が優秀だと言われました。これからの時代は問題をただ解決する人ではなくて、誰も気づいてない問題を見出してそれを解消するニュータイプこそが活躍します。ニュータイプとは自由で直感的でわがままで好奇心の強い人材であるという特徴があります。あなたも未来を構想するニュータイプになれ。」

 

73. 現代アート、超入門!

「ただの便器に価値がある理由。一見なぜ価値があるか全然わからない現代アートの鑑賞の仕方が分かります。そもそもアートには歴史的にこれまで価値観をぶっ壊してきたような流れがあります。現代アートというのは、もう美しいもの、手間をかけたものとか深い意味があるものとか、そういうのは価値あるとかいいよねと。そういうのも飽きたよねと。そういう問いを投げる作品。だからこそ、ん?何これ?というものが多く存在するんです。現代アートを知ればアートがもっと身近になります。美術館に行きたくなる。」

 

74. サピエンス全史(上)(下)

「虚構を信じる力で人類は栄えた。宗教、国家、法律、会社、過去、未来、夢。こういったもの全て実在しない虚構です。実在しない概念を信じる力のおかげで、人類ことホモサピエンスは1000人以上の群れを作って未来に投資をして、圧倒的な力でこの地球を制圧することができました。人類強すぎ。普段考えることのない人類の本質を理解することで、より俯瞰した目線で世の中を捉えることができるようになる。」

 

75. バカの壁

「平成で一番売れた化け物本。本当は何も分かっていないのにわかっていると思い込んでしまう時に存在するのがバカの壁。バカは正解は一つしかないと思い込みます。実際の世界にはいくつも正解や正義が存在します。令和になってSNS、ネット社会が加速することで、さらにバカの壁が分厚く高くなってます。バカの壁に気づけ。」

 

76. データの見えざる手 ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則

「動くほど幸せになる。人の幸福度に最も大きく影響するのは遺伝が5割、環境が1割、その人がどれだけ積極的に行動したかが4割を占めます。行動量が増えれば増えるほど人は幸せになることが明らかになっています。移動した方がいいです。同僚とランチに出かけよう。ときには散歩しよう。週末は出かけよう。行動量が多ければ多いほど人は幸せになるんです。」

 

77. 話を聞かない男、地図が読めない女 男脳、女脳が「謎」を解く

「これを読まないと破局する。男は会話に解決を、女は共感を求める。これは狩猟採集の時代に男女間での役割が明確に異なっていたため、男女で脳の作りに違いが生じたんです。女性の会話は共感、男性は情報伝達。ストレスを感じると女性は喋り続けて男性は黙る。女性は鋭く男性は鈍い。口喧嘩で女性は感情的に訴えて男性は論理的に話そうとする。女性は地図が読めない。男性は地図が得意。破局を防げ。」

 

78. 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

「めちゃくちゃ面白い。中高生向けの美術の授業をベースに、自分だけのものの見方で世界を見るアート思考を学べます。例、ピカソのアヴィニョンの娘たち。これはピカソが遠近法を前提とした絵に疑問を持ったところから始まりました。様々な視点を一つの画面に再構築しているんです。出た当時は何これ?と酷評されましたが、美術史を塗り替えた作品となりました。芸術家の思想を学ぶことで、鑑賞の仕方を知ることで、より多面的に作品鑑賞ができます。アート思考も磨かれます。」

 

79. 13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海

「全部海と陸の位置で決まる。ロシアとウクライナ情勢、中国とアメリカの関係性。混沌としてきた現代情勢を地政学の観点から解説されてます。核兵器は海の中に移動しながら隠して、中国は領土拡大して隠し場所を増やしたい。日本の近くに核ミサイルを隠せる海は2つある。アフリカが貧しい理由は、政治家が国のお金を海外に流してマネーロンダリングしてるから。この本は目から鱗の連続。」

 

80. 成長マインドセット

「目に見える成果は氷山の一角。何か結果を出すとそこだけが目立って見えるけど、それは実は氷山の一角に過ぎません。成果を出すことができたのは、それを支えるスキルや能力があるからです。スキルや能力があるのは、それを支える日々の習慣、行動があるから。習慣、行動があるのは、それらを支える意識、人生観があるから。成長とはこの三角形すべてを大きくしていくことなんです。」

 

81. 失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織

「失敗を成功に変える方法。医療や航空業界で起こった重大事故を元に、失敗を成功につなげる方法を学んでいきます。結論、どうしたらいいのか。失敗しても前向きに改善しやすい仕組みを作ることです。航空業界では事故をパイロットのせいにしない仕組みがあって事故が減りました。医療業界では医療ミスは医師の責任になるので、皆問題から目を背け隠そうとします。事故率が下がりません。失敗を責めない。失敗を学ぼうとする組織だけが失敗を減らせます。」

 

82. 反応しない練習

「判断するな。悩みのない人生が欲しければこの本。苦しみの原因は執着にある。悩みや執着を手放すためには日常の無駄な判断を減らせ。これは無意識のうちに、あの人は悪い、自分は正しいと判断しちゃってます。判断を自覚して無駄な判断を減らしていけば人生が楽になります。」

 

83. 7つの習慣

「20世紀最強の自己啓発。心の幸せと経済的な幸せを両立する成功哲学。成功の原則はインサイドアウト。上辺の成功ハウツーテクニックではなくて、自分の人格を磨き続けることで目の前の現実が変化していきます。あなたの目の前の現実、それはあなたを映す鏡です。成功の始まりは依存から自立に至ること。主体性を発揮する。目的を持つ。重要事項を優先する。なんだ、基礎的だなと舐めてはいけません。なぜならほとんどの人ができていない習慣だから。」

 

84. 夢を叶えるゾウ

「平凡な人生の変え方。平凡な主人公の元にガネーシャという関西弁の象が現れて、人生の成功法則を教える物語です。靴を磨け。腹八分目で止めとけ。それでなんで成功するの?とよくわからない答えを出すガネーシャに、主人公は意味あるのか?と尋ねます。ガネーシャはめちゃくちゃきついことを言います。お前2000%成功でけへん。成功しない奴の特徴は『人の言うことを聞かない』や。『こんなの意味ある?』って考え方こそすべてお前がうまくいかなかった原因や。読み進めるほどハッとさせられる本です。」

 

85. 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」

「正解を求める社会の滅亡。意思決定を論理、理性だけで行うことはいつも同じことになるということです。つまり差別化はできません。差別化を生むのこそアート思考。身につける方法は哲学を学ぶこと。皆さん哲学を学んでください。読みやすい本たくさんあります。どのような前提でその哲学者がその思考に至ったか、学んでいくことで、想像を巡らすことで感性が磨かれます。」

 

86. 人を動かす

「人との付き合い方ジャンルの最高峰。成功するために一番大事なのは人を動かすこと。一人でできることは高が知れています。職場や家族や友人などのあらゆる人間関係に使える普遍的な真理が書かれてます。エピソードを紹介します。リンカーンは若い頃ある政治家を馬鹿にした結果、殺し合いの決闘になってしまいました。リンカーンは人はいかなる時もバカにしちゃいけないと教訓を得たんです。その後、南北戦争の時の話。リンカーンの部下のミード将軍は命令に従わずビビってしまって戦争の勝機を逃しました。リンカーンは怒りました。ミード将軍をボロクソにバカにする手紙を書きました。だけどそれはリンカーンの死後に書類の間から発見されました。そう、リンカーンは手紙を送らなかった。人をバカにしなかったんです。後に史上最高の大統領と呼ばれた男のストーリーです。」

 

87. 仕事は楽しいかね?

「人生の目標はいらない。仕事にやりがいを持てない主人公が偶然出会った老人から、対話を通じて仕事を楽しむ方法、人生の成功について学んでいきます。老人は主人公に人生の目標は必要ないと言います。え、じゃあ目標なかったらどうするの?って思いますよね。老人は言うんです。目標はいらない。大切なのは試行回数を増やすことだ。わかりやすく言えば、これまでやらなかったことをひたすらやってみることだ。それだけで成功するんだと。あなたも何やろうかと目標に悩み続けるよりも、昨日やらなかったことを今日やろう。」

 

88. スタンフォードの自分を変える教室

「意志力を科学する。スタンフォード大学の生涯教育プログラムの書籍化です。私たちは無意識に周囲の環境の影響を受けるんで、意志について学ぶ価値があります。2つトピックを紹介します。意志力は伝染する。集団の中に1人不健康な生活習慣の人がいると、感染症のように周りの人も生活習慣が乱れていくんです。自制心は一つを強くすると他が弱くなる。スタンフォードの学生はテスト勉強中、勉強以外のものに対して明らかに自制心が失われることがわかりました。爆食いしたり高い買い物をしてしまうんです。意志力について学びましょう。」

 

89. 1%の努力

「頑張らないで得をする生き方。ひろゆきさんならではの最低限の努力で成功を掴む方法、3つ紹介します。スケジュールはきっちり埋めず余白を持て。常に余裕を持つことでチャンスをつかめる体制にしておけ。自分の意見を言える人は強い。頑張って空気を読んで発言するよりも、自分の思っていることをポンと言えた方が一目置かれて自分のポジションを確立できる。あらゆることは調べ尽くせ。ふるさと納税、お得なのに調べずにやっていない人はたくさんいる。お金を増やしたいと言ってる割にはNISAやiDeCoについて全く調べてない人がいる。調べない人は一生損をし続ける。」

 

90. これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学

「正義とは何か。例えば線路に人は5人並んでいて列車が来てる。このままだと5人が死んじゃう。目の前のレバーを引くと1人の犠牲で済むという状況。さあどうする?どうするのが正義なんだ。幸福の最大化を正義とする人たちは命がたくさん助かる方法を選びます。レバーを引くべきと語ります。自由の尊重を正義とする人は傍観すべきだと言います。美徳の最大化を正義とする人はもっといい方法を考えようと語ります。主義によって正義は変わります。あなたは自分と違う正義の目線に立てていますか。この本で学びましょう。」

 

91. 君たちはどう生きるか

「明日からの生き方が変わる。15歳の少年コペル君が叔父との対話を通して、いかに生きるべきかを考え成長していく物語です。ある日上級生に殴られていた友達を勇気が出なくて助けられず後悔していたコペル君に、叔父はこう語ります。自分が過ちを認め、そのために苦しむということは意味のあることだ。なぜなら苦しみは正しくありたいという願いを持っていることの証拠だからだ。君たちはどう生きるか。すべて日常的な話なのに、いや、だからこそ世界の見え方がガラッと変わる気づきを山ほど得ることができる名著です。」

 

92. ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく

「一番グッとくるホリエモンのベスト本。ホリエモンの根底にある働くことへの考え方がわかります。仕事が我慢の時間になってるのは絶対間違ってる。なぜ働くのか。それは死の恐怖を克服できるから。仕事に夢中になれば忘れられる。みんな成功のショートカットを求めるが、実はそんなものは存在しない。ゼロから1つずつ1つずつ小さな成功体験を作っていくしかない。堀江さんですらそう語るんです。やりがいになる仕事なんて探しても意味ありません。やりがいになる仕事は仮説を持って取り組むことでゲーム性を作って、自分でやりがいは作るんです。」

 

93. 夜と霧

「誰にも奪えない自由。オーストリアの精神科医、心理学者であるフランクルさんが、ナチスドイツの地獄のような強制収容所での経験を考察することで人間の根源に迫る本です。明日死ぬかもしれない極限の状態の中で、人に温かい言葉をかけて、なけなしのパンを譲っていた人が存在しました。絶望の中でも人助けができる人の自由は、どんな極限な状況でも奪えないんです。人生にどんな意味があるのか探すんじゃなくて、自分たちが生きることにどう意味付けるかが重要だとフランクルさんが語ります。」

 

94. 実力も運のうち 能力主義は正義か?

「成功は運。私たちは能力がある人、努力した人こそが成功する世界、それが理想だと思ってます。だけどその考え方こそが今の社会で勝者と敗者の分断を生んでるんです。考え方を改めないといけない。エリートは自分たちは努力したから金持ちなんだと考えています。でも実際は違います。分析すると、親、育った環境、遺伝の要素が極めて大きいことが分かってます。成功とは運なんです。能力主義はただの勘違い。労働者が生きやすい分断されない社会を作るためには、エリートやお金持ちはたまたま運が良かったことを自覚すべきだ。」

 

95. ケーキの切れない非行少年たち

「悪い人間で片付けられない。非行少年というのは先天的に知的なハンディを抱えていることが多く、反省する能力すらないこともあります。認知能力が低い子どもは、例えばケーキを3等分に切ることができないんです。非行少年を悪い人間で片付けるんじゃなくて、知的障害を持つ人が生きづらくない社会、みんなで支援する社会を作らないといけない。他人を自分と同じ前提で考えてはいけないということです。」

 

96. 今日の芸術

「美しいとは何か。自分の中に毒を持てよりも、もっと芸術について考察された1冊です。ゴッホは美しい、しかし綺麗ではありません。ピカソは美しい、しかし綺麗ではない。嫌だけどなぜか見たくなってしまうというものこそ美しい。形式だけのキレイというのは飽きてしまいます。人間は生きていくうちに周りの目や世間の常識にとらわれてしまいます。誰の軸でもない自分の軸を持たないといけません。それが芸術、生きるということです。」

 

97. 嫌われる勇気

「幸せになるとは嫌われること。アドラー心理学を日本に広めたのがこの本。アドラーを解く哲人と悩みを抱える青年の2人の対話。青年がややメンヘラですぐキレる。これが面白い。アドラー心理学とは誰も論破できない究極的な幸せに生きるための考え方です。体現するのに必要なのは圧倒的な勇気。勇気こそが幸せな人生を実現します。人間の悩みはすべて対人関係の悩みであるという前提で、どう考えれば悩まないのかを説明していきます。トラウマは存在しない。ブチ切れるのは原因のせいではなくて目的があるから。他人の問題に介入してはならない。承認欲求に振り回されてはならない。人は今この瞬間から幸せになれる。他人は変えられない。できるのは機会を与えることだけ。全員に好かれることはできない。自由に生きるとは嫌われること。ただ他者貢献を続けること。この本を読み終わった時には、悟ったような晴れ晴れとした希望に満ちた気持ちになると同時に、勇気を持ち続けることの難しさに絶望します。」

 

98. 幸せになる勇気

「嫌われる勇気の応用実践編。アドラー心理学は楽になる生き方ではないんです。勇気を出して幸せに向かい続ける姿勢なんです。引き続きアドラーの衝撃的な言葉が続きます。どんな相手でも尊敬することはできる。決めるのは自分自身の問題だ。尊敬とは他者の関心ごとに関心を寄せることだ。過去なんて存在しない。今の自分が過去を都合よく解釈しているだけだ。教育は叱っても褒めてもいけない。それは他人をコントロールする行為だから。他者からの評価ばかりを気にしていると他者の人生を生きることになる。人は誰かの役に立っていると思えた時だけ自分の価値を実感できる。幸せになる勇気、覚悟はありますか。」

 

99. 自分の中に毒を持て

「君は常識人間を捨てられるか。マコなりの人生すべてを変えた一冊。日本を代表する芸術家、岡本太郎の日本刀よりもキレる言葉が、常識人間の私たちの価値観を切り刻んでいきます。迷ったら危険な道を選べ。最大の敵は他人ではなく自分。挑戦しない奴は虚しい人生を送る。人生における成功とはいかに信念を貫いたかだ。生きる勇気がメラメラと湧いてきます。太郎さん、10年前に自分の中に毒を持てを読んで灯った私の心の中の炎は、今でも燃え続けてます。」

 

100. 史上最強の哲学入門(おまけ)

「私この本めちゃくちゃ好きなんですよ。哲学を学べるんですよ。でも哲学って難しくないですか。哲学者の本とか買って読んでも全然面白くないんですよ。絶対寝ます。けどこの史上最強の哲学入門はめちゃくちゃ面白い。なぜなら刃牙だから。私の大好きな格闘漫画、刃牙。刃牙だけで一動画作りたいぐらい大好き。刃牙。刃牙じゃないんですけど、刃牙要素のあるわかりやすい勢いのある哲学の解説がされてます。これほんとすごい本だと思うんですよ。神ですよ。刃牙かける哲学。なぜこれを作った。読んでない人は必ず買ってください。ちなみに表紙の絵はガチで刃牙の板垣さんが描いています。」

 

無呼吸連打で私が倒れてしまいました(x_x)バタっ…

時間のある時に随時追加していこうと思います。

ここまで読んでいただいた方、お疲れさまでした!

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本ではなく商品が知りたいという方はこちらにまとめた記事があります↓