こんにちは!ケイマエです。
本日はProgateのWeb開発パス(Node.js)をご紹介します!
Progateだけではアプリは作れないと思っていたのですが、間違った認識でした。
Web開発パスの手順で進めれば、最短でWebアプリが作れるようになります!
さっそくいきましょう!!
Web開発パスとは?
Web開発に必要な知識を学ぶことができます。 Node.jsを使ってWebアプリの仕組みを理解し、実際に作れるようになるためのカリキュラムです。
データベースも使うのでメモアプリ程度なら自分で作れるようになります。
勉強する言語は?
フロントエンド:HTML & CSS, Javascript
バックエンド(サーバーサイド):Node.js(Javascript)
データベース:MySQL
勉強する言語は上記の4つです。それぞれ自分のPCで環境構築まで手順通りでできます。
また、WEBアプリの概念的なことも教えてくれます。
どんな人にオススメ?
・Webアプリを作りたいと思っているプログラミング未経験者
・Node.jsでのWebアプリの作り方を知りたい人
・理解を深めるため復習したい人
ちなみに私はNode.jsの勉強と復習のためにやりました。
どうやって進める?
全くの未経験者であればSTEP1から順番に進めていけばOK。
勉強したことがある言語ならチェックポイントのレッスンだけやるのもOK。
チェックポイントのレッスンが全部で9つあります
1.Web開発パスをはじめる方へ(Node.js)
2.道場コース HTML & CSS 初級編
3.道場コース HTML & CSS 中級編
4.自分で作ったWebページをインターネット上に公開しよう!
5.学習コース JavaScript VII
6.学習コース SQL IV
7.学習コース Node.js III
8.ローカル開発をしてみよう
9.Webアプリ開発に挑戦してみよう
このチェックポイントを全部クリアすると修了証がもらえます。↓こんなの
まぁ、履歴書に書けるものではありません(笑)
やってみた感想
Node.jsは勉強するまではどんな言語なのか全く不明でしたが、ある程度理解できたので抵抗がなくなりました。
HTML & CSSの道場コースもやり応えがあり、良い復習になりました。
SQLも追加、削除、更新の基本的コマンドを覚えることができました。
GithubPagesでWebページを簡単に公開できることを知れたのもよかったです。
こんな感じでした。それにしても、月額1000円でこれだけ勉強ができるコスパエグいですね(^o^;)
今就活していますが、開発言語にNode.jsを使っているところも多少あったので、今回勉強してみようと思いました!(体感ではPHPが多いです)
次は個人的にPHPのフレームワークLaravelを勉強しようと思います。
それではまたの記事で!٩( ‘ω’ )و