こんにちは!ケイマエです。
テックキャンプは今年の4月からけっこう変わったところがありますね。気づいた変更点をまとめてみました。
2020年4月からの変更点
・サービス名が全てテックキャンプに名称統一されている
・料金が値上げしている(←驚愕)
ホームページが一新
テックキャンプと検索して最初に開いたページが黒を基調としたホームページになっており、「オンラインでも挫折しない環境がここにある」というキャッチフレーズがデカデカと表示されている!
以前は挫折しない環境ということで、質問し放題のリアル学習スペースに行けることが売りだったのに。
これもコロナウイルスの影響ですね〜。
変わったのは最初のページだけで、下の階層にいくと以前の紺色とオレンジ色を基調としたページが再利用されていますね。
現在の環境に合わせてトップページを改変したようです。
サービス名が全てテックキャンプに名称統一されている
以前 現在
テックキャンプ → テックキャンプ(プログラミング教養)
テックエキスパート → テックキャンプ(エンジニア転職)
全部テックキャンプ にしてサービスの分かりやすさと認知度を上げる狙いでしょうか?
確かにコース別でいろんな名前があったので分かりにくかったのかもしれないです。
料金が値上げしている(←驚愕)
私が応募した2020年2月時点ではテックキャンプ(エンジニア転職)(旧テックエキスパート)は¥598,000円(税抜)でした。
しかし、2020年4月から¥648,000円(税抜)になっている!
何かの間違いかと思って何度も確認しましたが、何度見ても一括料金は¥648,000円(税抜)でした。
一気に50,000円も値上げしてますね!これはびっくり!
先に申し込んでいてよかったと思う反面、受講を考えていた人にとってはかなり痛いですね。
私的に値上げを分析してみます。
1.コロナウイルスの影響で辞退者が多く資金繰りが厳しくなっている。
やはりテックキャンプの売りは挫折しない環境であるので、教室に通えずオンラインのみになってしまうと、高いお金払ってテックキャンプを受講する意味が無くなりますよね。それなら他社のオンラインでいっか〜ってなる。
また、4月から値上げにより、現在受講中の方の辞退を抑止するという狙いもあるかもしれません。次受講するときは50,000円上がるよ〜っていう。
2.マコなり社長の影響力が上がってきているので値上げしてもユーザーが減らないと考えている。
個人的にはこの理由が一番大きいかなと思ってます。1年足らずで50万人チャンネル登録Youtuberですからね。(そんな私もチャンネル登録者の一人)
トップの人が人気や発信力があるとそれだけで超絶ブランディングですからね。他社よりもこの人がやってるテックキャンプがいい!ってなる。
いずれにしても受講を考えていた人にとっては残念ですよね。
私がまだ知らないだけで、値上がりによるサービスの向上もあるのかもしれないですけど・・・。
一応別記事で最大割引の方法を解説していますので、受講を考えている人は覗いていってください!